久しぶりに経済ネタを書いてみようと思います。去年の中ごろから、年末年始は(戦争を含め)危ない!ということを周囲に言っていましたが、特に厄介な事は起こっていませんね。しいて言うなら、パキスタンで党首暗殺事件が起こったことくらいでしょうか。歴史を振り返るとこういった暗殺事件が発端に戦争が発展したケースもあるので少し不安でした。しかし、流石情報化社会ですね。半世紀前とは事情が異なるようです。さて、年末の大納会は約260円安、今年の大発会は616円安と尋常じゃない値下がりをしていますね。どちらも半日取引ですから、1日換算で約900円安です。なんじゃこりゃ!と思って見ていましたが、同じような方も多いかと思います。今回の下落は円高や原料高が原因だといわれています。
現状を鑑みると、何らかの政策が施行されない限り、緩やかな円高が進む意外に答えはないような気がします。では、投資家はいつまでサブプライム問題を気にせねばならんのだ!?という疑問が湧いてきますよね。僕なりの答えは『FRBの緊張感が和らぐのを待つ』ですね。以前から書いていますが、サブプライム問題そのものよりも、それに伴った悪い波及効果の方が重要です。
為替相場は・・・ というと現在は1ドル=108.45円ですね。一時的に113円くらいまで円安にぶれましたが、この近辺をうろうろしながら緩やかな円高が続くのではないかと考えています。対ユーロでも円高になってますね。ただし、ユーロはBOX圏ぽい感じなので長期でどうなるかは今のところ予想ができません。ただし、機軸通貨の様相を強めてくると対円ではユーロは高くなると思います。
円高は国にとって悪い事ばかりではありません。今年の秋には観光庁ができますので、観光客が増えてくれれば日本にとってはプラスですよね。それに、国外進出が大々的に行われていない、土木、建築業は海外進出のチャンスと捉えてもよいかと思います。また、海外に工場を作って物を安く売る・・・という考え方はそろそろやめたほうが良いと思います。原油高も続いていますしね(そういえば年始に100ドルをつけましたね)。日本の物を海外で日本ブランドとして売ることが重要だと僕は思います。
我々の先輩方が築いてきた日本。若造目線ですが、もっと、もっと自信を持って欲しい!そう思います。

